ウォシュレットからのHIV不安
person20代/女性 -
先週、友人のシェアハウスに3泊しました。その際に利用したトイレのウォシュレットのノズルから噴射した水しぶきが私の顔にかかってしまいました。
格納されていたノズルの洗浄ボタンを押した後に便器を覗き込んだ私がうかつでした。水しぶきは数秒間、私の口の中や目に確実に入りました。(用を足した後に口を軽くゆすぎました)
トイレは男女10名が日常的に使う共用です。
見つめていたウォシュレットのノズルには黒い点と赤い点が付着していたので、利用者の便や生理の血液かなと思いました。
もしもウォシュレット利用者の中にHIV感染者がいた場合、ノズルから噴き出した水しぶきを顔面に浴びた私は感染するのではないか?と不安になりました。
不特定多数の男女が利用するので気になります。
感染者の便や生理の血が付着したノズルやウォシュレット噴射口には少なからずHIVウィルスが混ざっていると思いますが気にしすぎでしょうか?
(口の中、目には粘膜があります。飲み込んだリスクも不安です)
先生方、可能でしたら不安の解消をお願い致します。
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