手根管症候群の治療について

person40代/女性 -

今年の4月頃から腕の付け根から指にかけてヒリヒリするようになり整形外科を受診して
レントゲン、MRIを取ったところ頸椎椎間板ヘルニアと診断され首の牽引、メコバラミンを服用してました。
しかし腕の付け根の凝り、親指の付け根の痛みも出るようになり別の整形外科に診ていただいたところ、胸郭出口症候群と手根管症候群と診断され、首の牽引とメコバラミン、エベリゾン、ロキソニンを服用していましたが、症状の改善されず、手根管症候群の治療の為に先週の火曜日に神経剥離を行いました。
その後、状態が良くなるのではなく、悪くなってしまいました。
包丁をもったり、お皿を洗ったり、お風呂掃除をしたり、親指に力を入れると電気が走るような鋭い痛みというか痺れがでます。
神経剥離をする前はそんなことはなかったのでしなければよかったと後悔しております。
神経剥離後はこのような症状がでるのは問題ないのでしょうか?

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