緊張病性昏迷の副作用(拘縮)について
person30代/男性 -
30代男性。双極性障害の持病あり。4ヶ月前に躁転をきっかけに入院。3ヶ月前より発熱から昏迷状態に。緊張病性昏迷を疑われ10月中旬より電気けいれん療法が12回行われ現在は意識が回復しました。健忘などはあるものの、医者や家族との会話は可能になるまで回復。予期していなかった副作用として足の拘縮が残っている状態です。この症状は長い期間寝たきりで緊張状態であったことからくる副作用と考えられますか?拘縮は治療やリハビリにより回復するのでしょうか?元の状態まで回復は望めますか?ご回答のほどよろしくお願いします。
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