体外受精後の黄体補充について
person40代/女性 -
本日胚盤胞移植をひかえています。
2回目なのですが、2回ともホルモン補充周期での移植です。
前回はエストラーナテープ隔日と、3日に1回のプロゲデポー筋注、ワンクリノンゲル朝1錠でした。
医師に黄体ホルモンは足りているのか聞いたところ十分との回答でした。
膣座薬には数種類あると思うのですか、グラム数もまちまちですし、何が違うのでしょうか?
ワンクリノンゲルなんかは90ミリグラムと表記されているので、素人目だと圧倒的に足りないんじゃないか?
と思ってしまいます。
流産予防には500ミリグラム以上使用した方がいい、という情報も目にするので不安です。
ちなみに去年15週で完全破水により流産(人工授精でした)。
今年に入り体外受精に入り、1回目の胚盤胞では化学流産でした。
PGT-Aの反復流産にはまだ含まれないので対象にはならなかったので、胚の状態はわかりません。
本日移植する受精卵は成長が早く4ABです。
しなくてもいい流産は避けたいので、黄体補充をしっかりと行いたいのです。
ワンクリノンゲルだけで大丈夫なのでしょうか。
ルテウム膣座薬が少し残っているので、ワンクリノンゲルと併用して使っても大丈夫でしょうか。
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