小児喘息についてとペットについて

person乳幼児/女性 -

経過
11カ月の子供が22日に夜間クループと37.9。朝方解熱しましたが23日の夜間クループと39.6となり24日に受診しました。夜間の咳はひどくぐずり、上体を起こすのが楽な様子でした。ベタメタゾンとアスベリン、カルボシステインが処方。25日と26日の日中は時折の咳だが、夜中咳き込み戻すのが1度ずつあり内服もなくなるため、再度受診。オノン、ツロブテ散、カルボシステイン処方となりました。内容からみて喘息処方。
今までを思い返せば時折咳があり、夜間は鼻が若干でてるかな、ズピズピ?程度ではありました。
喘息で多いのはハウスダストかと思います。アレルギーはバケツが溢れるということだと聞いています。子供は今回の風邪をきっかけに喘息予備軍と判断されたかと思います。しかし、我が家には室内犬がいます。寝室、生活スペースともに一緒で子供は7カ月から一緒に寝ていました。居住スペースも考え一緒に寝る以外ありません。今はベッドはなんとかわけられてますが添い寝なため、寝相もふまえ区切るのが難しいです。

質問
ペットとの接触はもう望めないのでしょうか。せめて、風邪のときだけ…というのは安易なのでしょうか。喘息は発作を起こさないことが治る近道と聞きましたが…
身近に家族、知り合いはいません。手放すなんてできないんです…

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師