白内障手術後の感染症予防点眼薬について

person70代以上/男性 -

10月初旬に大病院で右目のみ白内障手術を受けました。10月13日に主治医から処方された感染症予防のベガモックス0.5%が目に沁みて30分ぐらい目が開けられず、次に点眼予定のオドメール0.1%を差すことも出来ないので、我慢が出来ず10月28日に病院に電話したところ、すぐ受診して下さいとのこと。当日は主治医がお留守だったので違う眼科医先生がレボフロキサシン1.5%を処方して下さいました。この薬は全然しまなくて喜んでいたところ11月4日の定期検診時に主治医はベガモックスの方が良い。沁みることで目に悪い作用は無い。二つの薬を同時に点眼しても別に問題は無いと言われて、元に戻り、それから苦労しています。このふたつの薬の機能はどのように違うのでしょうか。

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