脳転移の余命
person40代/男性 -
49歳の主人が、R-CHOP療法3ターン目に入ってから、ステージが3から4になったと主治医の先生に告げられ、次回から2回大量メソトレキセート療法をして、その後に残りのR-CHOP療法を3ターンすることになりました。
中枢神経系に見られる悪性リンパ腫は、中枢神経系から発生(原発)するものと、他の部位から中枢神経系へ転移してくるものがあることを、ネットで調べて分かりました。
主人は脳原発とは言われていません。右耳、両鼻、右胸下、背中、骨盤等にあることはわかっていました。
30日の月曜日にMRIを行うのですが、ここで脳に腫瘍があれば、放射線もすることになりますよね。
化学療法と放射線治療併用の晩期障害として、白質脳症があり、高齢者で起こりやすく、特に認知機能(記憶力、判断力など)や運動機能(歩行、書字、発声など)の低下が、年単位で進行してきます。
と、ネットに書いてありました。49歳でもなるのでしょうか?
又、悪中枢神経系原発悪性リンパ腫の治療成績は、メソトレキセート大量療法と放射線治療による生存期間中央値は、3年から5年くらいであるというのも調べて分かりました。
何が原発とは告げられていませんが、この治療をすると、主人の余命がこれくらいということなのでしょうか?余命を聞くのが怖くて聞けていません。
今の主人は、1ターン目に38度越えの熱が4日出ましたが、2
、3ターン目は最高で37.2度が3日出ました。体重は入院すると2キロ落ち、退院すると2キロ増える感じです。退院1週間は、毎日40分前後の散歩と買い物に行くぐらい元気です。
悪性リンパ腫は、ステージ3も4もほとんど変わらないと、回答を頂いて安心していました。しかし、調べれば調べる程、中枢神経に癌があると怖いことが書いてあるので、又不安でいっぱいです。
沢山質問をさせて頂きましたがよろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。