夕食後腹痛→下痢の症状が乳酸菌で完治？やめていい？

40代/男性 - 2020/11/28

以前お聞きし忘れたので再度お問合せします。すみません。

以前より、何度か問い合わせており、過敏性腸症候群のおそれあり？
と先生方に言われておりましたが、

下記の医薬品（正確には医薬部外品）をたまに飲み始めたところ、全くといってよいほど改善し、以前の毎朝素晴らしい便の１度のみという状態に戻りました
しかも、１日３回とありますが、夕食後に３錠飲むだけです

これは完治したと思っていいのでしょうか？

その商品の成分を記載します

ビフィズス菌 24ｍｇ
ラクトミン（フェカリス菌） 24ｍｇ
ラクトミン（アシドフィルス菌） 24ｍｇ
添加物として、還元麦芽糖水アメ、アメ粉、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有します

上記に副作用などはなく、医師の方の回答によると

「少なくとも2週間は薬を飲んで症状が良くなれば徐々に薬を減量して中止して下さい。その後数ヶ月異常がなければ完治と言えるでしょう」

「薬があっているのかもしれませんね。継続に問題はないと思いますが調子が良ければ、しばらく休薬して経過をみてもよいかもしれません」

などがありました

しかし腸内や胃は常に細菌が居て、善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいるんですよね。そして、乳酸菌は毎日摂取した方が良い。そうすれば善玉菌も増えて腸内の状態も良くなる。毎日摂取しないとそうならない
それなのに今回のこの乳酸菌は、私の調子が良くなってきたら摂取をやめたほうがいいのでしょうか？そこが良く分かりません。それに、この乳酸菌は「薬」とは違うのではないでしょうか？CMなどでもよくある乳酸菌の錠剤がありますが、それも毎日摂り続けていい物だと思うのです
ヨーグルトを毎日摂取するのと、このような乳酸菌の錠剤を摂取するのはワケが違うのですか？