42歳2ヶ月、今後の不妊治療継続に関して
person40代/女性 -
今まで、2年8ヶ月不妊治療を続け、42歳になりました。
過去、タイミング法、人工授精各7回ずつ、体外受精を5回行い、結果はSEET法で行った、3回目の体外受精の一度のみ、わずかにhCGが上がり、その後化学流産となりました。
過去、着床の窓検査や子宮内膜炎検査、子宮収縮の検査、銅亜鉛検査、ビタミンDの数値、甲状腺の検査、子宮鏡検査を行って参りました。
子宮内膜炎検査以外、全てに問題があり、その都度薬やサプリメントの処方やポリープ切除の手術(3回)を受け、移植を行いました。
伺いたいのは、今もう凍結中の胚はなく、治療を続けるとなると、また採卵からです。ですが、私たち夫婦は正直、借金をしながら不妊治療をしている状態です。また一からとなると、多額のお金がかかります。
担当のお医者様は、5回目の2個戻しの結果報告の際に、今回の移植は着床の窓検査の結果が出て以来初めての移植だったし、その際に2個戻しした胚は、最後に残ってた5CBと3BAと決して良好な胚とは言えない。また、年齢的には、今治療をやめてしまうのはもったいない…と仰ってくださいました。
今回ダメならもう治療をやめようと思っていたワタシの心はかなり揺らぎましたが、現実問題、既に借金もあります。
ちょっと歪んだ考えをしてしまうと、病院側は、利益も考えそういうことを仰ることもあるでしょう。
実際、ワタシのような状況で、もしご自身もしくは、パートナーや親友、身内など、大切な人が治療を受けている病院でこのように言われたら、本当に治療を続けた方が良いと心からアドバイスされますか?
よろしくお願いします。
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