窓越しに背中から受ける紫外線の影響について
person50代/女性 -
はじめまして。こんにちは。職場の環境の事でご相談させていただきます。普段、仕事をしているオフィスが2階にあり自分の座っている場所は窓際で窓に背を向けて座っています。窓までは1メートルくらいで大きな窓ですのでブラインドで日差しの調節をしています。もう20年ほど、この位置に座っているのですが冬は窓際の冷気を感じながら、夏はブラインドを閉めても背中からあおられるような熱気で、お風呂から出たあとのような、ほてり感を感じ、暑くて頭痛もあり朝起きても毎日ダルさが取れず日々過ごしています。経費節減のためエアコンは、なかなか入れてもらえず30度超えて32度くらいになると、ようやく午後から入れ始めます。風を入れたくて窓をあけても日差しを防ぐためにブラインドを傾けると風でブラインドが閉まってしまい風も入らず悪循環の繰り返しです。
このような症状は、ある意味、熱中症にでもなっているのでは?と感じてしまいますが、窓越しでも紫外線を浴び続けるのは体に良くないと聞いた事があるので長年、この状態で体、髪の毛、シミ等、今後も心配です。座っているななめ左後ろにエアコンもあるので乾燥等、髪の毛へのダメージも感じています。自宅なら対策もしやすいのですが、職場では、なかなか難しいです。自分としては熱中症にならないために冷えピタ等を貼ったり(職場では扇風機などの電源を私用で使えないので)髪の毛、肌には紫外線予防のスプレーを使用して頭痛薬も服用していますが、体のダルさはどうにもなりません。 紫外線の人体への影響は、どのようなものなのでしょうか? また、良い対策があれば教えて頂きたいです、宜しくお願いいたします。
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