無痛分娩実施にあたっての体重制限
person30代/女性 -
こんにちは。
現在妊娠9ヶ月(33週)で、年明けに出産予定です。可能であれば無痛分娩をしたいと思い、無痛分娩対応のクリニックを選び、通っています。
現時点においては、浮腫や高血圧などもなく母子ともに順調ながら、体重管理だけは引き続きがんばりましょうと健診で言われています。
体重はそろそろ妊娠前と比較し9kgまで増加しており、10kgを超えてしまうと、希望している無痛分娩(硬膜外麻酔)は行えないと宣言されています。
母子手帳に記載されている相関表では、12kgまでに押えましょうとなる範囲内の初期体重・BMI値でしたが、敢えて10kgを基準にしているのはなぜでしょうか。
また、やはり体重が増えてしまうと、硬膜外麻酔は難しいものなのでしょうか。個人医のクリニックなので安全を見て、ということなのでしょうか。
先生からは、麻酔が効きづらく効果も出にくくなる、針の微細なコントロールが必要な中脂肪が邪魔をしてしまう、と説明されましたが、なぜ効果は薄くなるのでしょうか。
現時点では、赤ちゃんは少し大きめ(今2kg以上あります)のようで、これから更に大きくなることを思うと10kgは超えてしまいそうで不安です。
また、おそらくは和痛分娩と呼ばれるのではないかと思いますが、いわゆるショットという、短時間だけ効く麻酔も2回まで行えると伺っています。こちらは、効果の程に体重は関係ないものなのでしょうか。
諸々、前向きにがんばれるよう、ご教授ください。
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