CTで肺に梢すりガラス状opacity 増大と診断

40代/女性 - 2020/11/30

48才女性。CT(造影剤あり)で肺に「右下葉末梢すりガラス状opacity 増大」報告文まま。と診断され、炎症後変化や前癌病変の鑑別に呼吸器内科を受診する事になりました。
受診までに1ヶ月近くあり心配なので質問させて頂きます。

関係あるか分かりませんが、2月末から1ヶ月36.5～37.5(カロナール服用)、その後も夕方に微熱、倦怠感が続く為尿、心電図、レントゲン、CT(造影剤なし)、血液検査特に異常なく5月【伝染性単核球症】みたいな感染症…と診断。
その後も一過性の視力障害、頭痛や水下痢などの症状あり。
2月から喉のヒリヒリが続き、8月からは喉の奥で痰が絡んでいます。(→脳は耳鼻科特に異状なし)
持病の胃痛もあったので、今回造影剤ありのCT検査を受けました。

1.どのような病気の可能性がありますか？
2.経過観察とは具体的にどのような期間でどんな検査を行うのか、その際診断や判定はいつ分かるのか？
3.急に進行する可能性は？
4.受診の時、大きさ等他に確認する事は何かありますでしょうか？
よろしくお願いします。