子宮内膜癒着、アッシャーマン症候群の可能性はあるか
person30代/女性 -
今年1月に子宮鏡手術にて子宮内膜ポリープを取りました。
その手術前に初めてクリニックを受診した際のレポートを見ると、D15で排卵前(卵胞16mm程度)の時点の子宮内膜が7.8mmとなっていました。(元々内膜は薄めではあるようです。)
術後3ヶ月からまたクリニック受診を始め、それからは卵胞の大きさが排卵に近づいても内膜が7mm以上に育つことは無くなってしまいました。
元々経血はそんなに多い方ではありませんが、手術後より少くなった気がしますし、ここ数ヶ月はすごく少ないです。(3日程で終わります)
内膜が薄いから経血も少ないのだと思いますが、そもそも内膜が厚くならないのは手術の影響で内膜が癒着してしまっているのではと不安です。
経膣エコーは度々行いますが、そこでは子宮は綺麗でポリープの再発も無いと言われます。
しかしアッシャーマンはエコーでは分からないとネットに書いてありました。
流産や中絶の経験はありません。
Q .1度の子宮鏡手術で、内膜が癒着してしまう事、アッシャーマン症候群となってしまう可能性はあるのでしょうか。
ご回答よろしくお願い致します。
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