alsと膝の異常の識別

20代/男性 - 2020/12/01

4ヶ月前に歩きづらさを感じたことからalsの心配が始まり、右半身5箇所筋電図、大腿部MRI撮影、血液検査を行い全て異常なしであったため、神経症との結論が下されました。つい最近も神経内科で腱反射を見ていただきalsらしさは無いとのお話を頂きました。3件の神経内科で否定をされたので、年齢も考慮するとalsでは無いのではないかと考えるようになりました。

現在のところ、走ることや踊ること、そしてジャンプや懸垂なども出来るので筋力低下は感じません。しかしながら、1.筋肉の痙攣(ピクピク、またはブルッとしたふるえが2,3秒程度身体のある程度決まった複数箇所で)が見られることと、2.膝に常に違和感があり歩きづらいことの2点が気になります。

1については、筋トレを週二回程度行っているのでその疲労や、元々うつ、心気症を抱えているのでそのストレスなどからくるものではないかと病院では言われました。試しに抗不安薬(リボトリール)を一度だけ飲んでみるとピクつきは丸一日消失しました。筋力低下がなければ神経難病によるものではなく生理的な良性のものと捉えてよろしいでしょうか？

2については、整形外科では水は溜まっておらずレントゲンでは異常がないと言われました。しかし、膝を少し動かしただけでバキバキと音を出しますし、屈伸をするとミシミシと音が鳴ります。常に膝の蓋の上から太ももにかけてが温かいような、なにかあるような感覚があります。mri撮影等でより詳細な状態を確認するべきでしょうか？また、考えられ得る原因はなんでしょうか？

以上について、ご回答のほど何卒宜しくお願い申し上げます。