左手親指の関節にばい菌

50代/女性 - 2020/12/01

59才女性主婦です。
11月9日に左手親指の人差し指側、手のひら側関節部分にとげを刺したような痛みと赤く腫れていたので皮膚科を受診しました。医師の診断はばい菌が関節に入ったようですと言われました。
最初のフロモックス（５日分）から始まりバナン錠（8日分）塗り薬のゲンタマイシンを続け何とか落ち着いたようで治療はまだ腫れも少しあり皮ははがれたりしていませんでしたが、一旦終了となりました。・・・がその日午後コンセントの付け外しをしていて指を曲げてつかんでいた痛かった関節部分に滑って当たり強い衝撃を与えてしまい、その後ふやけて皮が張り始めました。一応病院に行って事情を話し、また抗生剤バナン錠を4日分飲んで、今日病院に行きましたがまだ腫れも痛みも時々あるので別の抗生剤レボロギサンシンを4日分一応頂いてきました。指の関節から上の感覚もまだ鈍い感じです。気になっているのは隣の人差し指の痛みもあります。ドクターは指が曲げられないので関連痛だと言いますが、時々ジンジンします。
病名は皮がはがれてきてるのでひょうそではないかと思います。今通っている病院では今回の事故で最初の医者にはガーゼなどで保護して絆創膏で巻いて湿ったら替えるようにと言われてました。ところが今日の担当のドクターは絆創膏は絶対にダメ、汚い水には極力付けない、ぶつけないことなど色々と注意されました。
これからの指のケアの仕方と生活の仕方を教えてほしいと思います。どうしても水仕事は避けられないので…。担当によって違うので困っています。ゲンタマイシンはどのタイミングで一日どの位塗るべきでしょうか。コロナの関係でどのように外出し手洗いは行く先々でのアルコール消毒はどのようにするべきか。頭を洗う時は？治癒する期間は？
回答お待ちしています。