冠動脈カテーテルバルーン治療の繰り返しについて

60代/女性 - 2020/12/01

69歳女性です。60歳の時心筋梗塞をおこし冠動脈カテーテルバルーン治療を2ヶ所受けました。その後も狭窄がおこるため、左冠動脈と右冠動脈にステントを入れました。しかし、またほぼ詰まるので、3年前冠動脈2本のバイパス手術を受けました。
しばらく順調だったのですが、今年８月胸に違和感を感じカテーテル検査を受けました。
3年前に受けた左冠動脈バイパスの継ぎ目から5ミリの所が再狭窄しているのが分かり、カテーテルでバルーン治療を受けました。11月検査で前回と同じ所が再狭窄しているのが判明、今度は大きめのバルーンで治療しました。ステントは体質に合わず、再度のバイパス手術はリスクが大きくメリットは少いとの医師の判断で、今回バルーンになりました。
今回バルーン治療を受けて3ヶ月で再狭窄がおきたことを考えると、他に治療方はないのか、
短期間に繰り返して問題はないのかと、とても不安です。アドバイスをお願いいたします。