過去にうつ状態有りの場合のジエノゲスト服用について
person30代/女性 -
最近チョコレート嚢胞の診断を受け、治療を始めることとなりました。先日、フリフェルを処方されましたが、偏頭痛持ちのため服用できず、本日ジエノゲストと交換(処方)されました。処方の際に医師から何も確認されず、病院から帰宅後に、ジエノゲストの使用の注意の中に「うつ病又はうつ状態の患者並びにそれらの既往歴のある患者[更年期障害様のうつ症状があらわれるおそれがある]」というのがあることを知り、服用しても問題ないか気になっています。
というのも、今から3〜4年程前に、多忙から鬱のような症状が続いたため心療内科を受診したところ「中度の鬱状態。適応障害。」との診断を受けたことがあります。そのときは薬の処方は望まず、自力でどうにか復活しました。今は当時より落ち着いていますが、たまに精神的に安定しない時期があり、民間のカウンセリングに通って認知行動療法的な作業をしている状況です。
このような状態で服用しても大丈夫なのでしょうか?
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