先月11/25頃より一日に感じる動悸5～6回

40代/女性 - 2020/12/02

心房中隔欠損孔閉鎖の為、右開胸（胸腔経路）にて7月末手術を行いました。手術は成功し経過もよく退院も早く出来ました。

その後こちらで相談した開胸部周辺の痛みも徐々に回復し、感覚が麻痺した状態はあるものの痛み止めを飲まず過ごせるようになりました。

術後の一か月毎の検診でも経過がよく、動悸も術前に比べると回数も減り、感じ方も軽くなってきました。主治医もこの動悸については心配することはないとのことでした。激しい運動やマラソン以外の運動も行って良いとのことで11/17の診察時（レントゲン、心電図検査も有り）には薬もメインテート、ラベプラゾールNa，アムロジピン、ルプラック（各1Ｔずつ１日一回）→ラベプラゾールNa、アムロジピン（各1Ｔずつ１日一回）と薬の量も減りました。

しかし11/25頃より強い動悸ではないものの１日5～6回ほど「トクッ」というものを感じます。胸が苦しいとか気分が悪いといった事はありません。薬を減らした為このような症状が起こっているのでしょうか？（薬の服用量を減らす前→後の朝の血圧と脈の変化前：110～120/60～70　約55　→　後：120～130/75前後　約65）１２月中旬が次回の診察となっておりますが、動悸を感じる回数も増えているので不安です。（術前に調べた血管年齢が60歳という事もあり血圧の状態を診つつまた薬を増やす可能性も有ると主治医にも言われております）先生方のご見解をお聞かせ頂きたく相談させて頂きました。宜しくお願い致します。