極度の右効き目、凝り痺れフラつき眼脳神経耳鼻異常無

70代以上/男性 - 2020/12/03

73歳、168センチ、53キロ、長年、右目極度の効き目、肩首を中心に凝り、体のアンバランス感あり。眼科いつも異常無くドライアイ診断。
今般pc仕事が続きふらつきが発生。脳神経・耳鼻科に行くも異常なし、針とストレッチで歩行力回復。作業すると、また、朝の寝起きも、凝り痺れ、目の痛み。また、右手が冷たい。血の巡りが悪い。いま眼帯状態が楽だが極度不便。

肩を回したり、首をいろんな角度にストレッチをしています。右を中心とした動きで目に響くような痛がゆい快感ありますが、一向に改善しません、

針治療では脳につながる動脈が圧迫されているとの診断、2週間毎日通いましたが、楽にはなりますが、回復感は無い。整体では体が右に曲がっているとの診断がありました。

年相応に持病が逆流性食堂炎などあります。また不眠症なのでデパスを常用しています。

今回はかなり緊張感がひどかったのか顎関節症的になってマウスピースをはめていました。

どこに相談に行ったら良いのか、よくわかりません。昔整形にも行きましたが、かなりのきつい薬を出されるので遠慮しています。

血液検査も血圧(130でやや高い)が異常はありません。なお痔瘻の手術を6月に、まだ通院中です。10年前には心房細動を手術で止めています。

夜文字が見えづらくなる。老眼が進んでいると訴えていますが、検眼すると以上ないと言われてしまいます。

文字入力が手を使うより口頭が楽なのでスマホ作業を結構やっています。

よろしくお願いいたします。