肺がんの治療方法

person70代以上/男性 -

20年以上、定期的(年1回)観察を続けてた1.4センチの影(40歳で発病した結核痕ではと言われてた)が、肺CT(今年11月)の結果1.8センチと大きくなり肺がんを疑われてます。これから検査入院を行うことになってますが。(今年2月のCTでは異常なし)。じつは、9月末に心房細動によるアブレーションを実施しましたが、今でも動機や房室ブロック等の症状も残っており完治はしてないような状態が続いております。また血液サラサラになる薬も服用しておりアブレーションを行った循環器科の先生とも連携することになってます。呼吸器科の主治医は検査結果により手術を進めるようですが、心臓に持病も有ることから、まず放射線治療を行い、効果が見られない場合は手術するという選択肢は無いのでしょうか。

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