冠攣縮性狭心症と労働負荷の考え方について
person30代/男性 -
冠攣縮性狭心症と確定診断され、3ヶ月が経過しております。
診断時、主治医の先生から「ストレスが原因と考えられる」と指摘を頂き、
私としては仕事のストレスが思い当たります。
コニールを処方頂き、就寝前のみ服用を開始しました。
しばらくして日中仕事中も発作が起こることがありましたので、
主治医に相談の上、朝と就寝前に服用するようになりました。
今後薬の量を発作が起こらない程度に調整し、飲み続けていくしかないと伺いました。
そこで、3点質問です。
質問1
この病気は仕事上の負荷(残業や仕事内容)で発生するストレスが大きい状態が続いても
発作が起きない量の薬を継続的に服用していれば全く問題ないものでしょうか。
または、職場に説明して残業不可や部署異動を希望した方が良いでしょうか。
労働と病気との付き合い方に悩んでいます。
質問2
身体障害者手帳心臓機能障害4級取得の条件に「社会での日常生活活動が著しく制限されるもの」とありますが、社会での日常生活が著しく制限の目安がよく分かりません。退職せざるを得ないほどの制限がないと対象外でしょうか?
質問3
同じく心臓機能障害の条件として、客観的所見がありますが、
冠攣縮性狭心症が当てはまる項目はありますでしょうか?
STの低下など
よろしくお願い致します。
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