子宮頸部異形成 レーザー蒸散術後の経過
person40代/女性 -
一年半ほど前に子宮頸部高度異形成で、レーザー蒸散術を受けました。
術後、1年間は3ヶ月毎に検診を受けており
初回はNILM 、同時に検査したハイハイリスクHPV検査でも何も検出されませんでした。
しかし、二回目以降はAUS-CUSが続いております。
連続しているので、たまたま炎症が起きてということではなく持続的なものだと理解しています。
素人考えでレーザーで表面だけきれいになって中側は既にガン化しており取り切れていなかったのかということもあるのかなと心配になっています。
レーザーで表面を焼いた場合も、既に子宮頸ガンになっていた場合は頸部表面の方にも影響が出て子宮頸ガン検査で検知できるようになるのでしょうか。
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