30代男性喫煙者の肺気腫疑いについて
person30代/男性 -
主人(37歳)が先日、人間ドックの肺機能検査の数値が基準値を下回り68歳くらいの肺年齢だと言う事で肺気腫の疑い要精密検査となりました。1秒率67%1秒量79%くらいらしく、ネットで色々調べると中症度の肺気腫にあたるようです。
20歳から喫煙しているようですが、昨年の人間ドックで同じ検査の数値が少し低下傾向で年一回の人間ドックで経過観察になった事以外は自覚症状もなく、息切れや痰や咳も気になった事はないようです。レントゲンでは異常しです。本人もショックを受け、すぐに禁煙を始めました。
30代で肺気腫中症度という事は珍しいケースなのでしょうか。今回の検査結果の数値では、CTの画像診断で肺気腫ではないとの診断になる事は考えにくく、やはり中症度の肺気腫となる可能性が高いのでしょうか。
コロナもまた増えてしまっているので、感染時の重症化リスクも心配で、早々に病院で再検査を受けて貰う予定ですが毎日不安です。
進行する病気で急に悪化して命に関わる病気と認識しているのですが、この年齢で中症度だと働き盛りの年齢で酸素投与等の必要が出てくる可能性も高いのでしょうか。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。