節外性DLBCL abcタイプ 余命
person40代/男性 -
何度もびまん性大細胞型B細胞リンパ腫、ステージ4になった49歳の主人の事で相談させていただいている者です。
本日、主治医の先生に主人抜きで、現状の再確認をしました。
結果は、abcの予後が悪いタイでした。今はMRI画像には映っていないだけで、髄液に癌があり、再発するのでよくないと言われました。
そして今言えることは、大量メトトレキサートを2回行って、効果を見るしかないと言われました。その際、大量メトトレキサートは50%しか効果がないとも言われました。
1、この50%は半分の人に効くと言う意味なのか、50%しか癌が取りきれないので再発をするという意味なのでしょうか?
2、水曜日から2回大量メトトレキサートをして、無理なら放射線を考えると言われました。
今の予定では、2回大量メトトレキサートをして、残っているR-CHOPを3回する予定です。
今はR-CHOPを3回終えました。右耳の閉鎖感がなくなり、右耳の小さな範囲で違和感がある状態です。
先週月曜日に脳のMRIを撮って、画像上には腫瘍はない状態ですが、脳に放射線はこの段階で行うべきなのでしょうか?
素人ながら、脳の放射線は脳のダメージが大きいので、大量メトトレキサートを追加してもらいたいのですが、2回して駄目なら3、4回しても駄目なのでしょうか?
3、49歳男性、節外性びまん性、abcタイプ、髄液に癌はあるが、MRIにて腫瘍は見当たらない状態、一時退院時は4時間前後買い物に行き、30分の散歩をしている状態。
主治医の先生は大量メトトレキサートの効果次第で余命が変わるとおっしゃいました。何度も同じ質問になりますが、もし今回大量メトトレキサートが効いて癌が消滅すれば、abcタイプでも長生きされる方はいらっしゃいますか?
又、効かなければ余命はどれぐらいでしょうか?
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。