子宮ポリープ1センチ以上が検診中にとれてしまった

40代/女性 - 2020/12/08

10年ほど子宮頸がん検診を自己採取で毎年してましたが、自己採取は意味がないと知り先週病院に行きました。
内診とエコー、検診をしてもらったところ、がんのできるところにポリープがあると指摘されました。また子宮内は子宮筋腫2.5ミリほどがあるがきれいですとの事でした。
検診採取の時に、ポリープがとれてしまったと先生に言われ、ピーナッツ程の大きさとの事でしたがケースに入った物をみたところ私にはかなり大きく見えました。
とれたポリープは組織検査に出し10日後に電話で子宮頸がん検診と一緒に結果を聞く事になってます。
あまり心配しないで大丈夫ですよと先生はおっしゃっていましたが、心配でなりません。
またポリープがとれたので2.3日は出血するとの事で3日目まで少し出血があリマした。その後、水っぽいおりものに変わり、5日目にあたる昨日ですがおりものがピンク色になり、今日は止まったはずの出血がまた出てます。量は織物シートでまに合う程ですが、下腹部の小さな痛みもあり、また1週間前からの腰痛も子宮頸がんの症状ではと心配してます。腰痛は暖めると楽になり鎮痛剤を飲む程ではありません。
来院すべきか病院に電話したところ、先生はポリープが「はがれた」ので出血はあります。量が多い続く様なら検診結果を聞く日に来院して下さいとの事でした。ここでいくつか質問があります。
1.ポリープが検診採取時にとれた、はがれたとの事ですが大きさも1センチ以上あるのに簡単にとれてしまう物なのでしょうか？とれた、はがれたは表現として同じ意味なのでしょうか？
また悪性だった場合とれてしまう事でがんが広がりませんか？
2.場所は子宮頸管にできたポリープと言う事でしょうか？
3.一度止まった出血がまたあるのは大丈夫でしょうか？
4.腰痛腹痛はがん転移が考えられますか？
先生方、ご回答をよろしくお願いします。