13歳女子 虫垂炎の手術について

person10代/女性 -

13歳の娘です。
11月半ばより腹痛が頻度になり、先週はじめに下痢(2〜3日で治る)になりました。
11/27に胃腸科を受診、CT検査にて虫垂が腫れていることが確認されました。
(1年ほど前のCT画像と比較)
受診した27日と翌日に抗生剤の点滴、その後3日間は錠剤にて現在痛みは軽減されています。なくなったわけではありません。
今週の金曜日に大学病院にて手術が決まっています。

このまま腫れを繰り返したり穴が空いたりするリスクを回避するために先生方と手術を決めたのは理解しています。

しかし虫垂が免疫に関係する器官であるということを知り、過去の病歴との関係や、今後どのような影響があるのかが不安になり投稿させて頂きました。

7歳で川崎病、ガンマグロブリン投与で回復、後遺症なし。

10歳で血球貪食症候群、ステロイド、免疫抑制剤、ガンマグロブリンでも治らず、最終的にラステットを使用し回復しました。
EBウィルスをはじめできる限りのウィルスの可能性を調べて頂きましたが原因は特定できずでした。

川崎病と血球貪食、どちらも原因がわからないまま今に至りますが、本人の持つ免疫に何かしら関係しているとすると、虫垂を摘出することはどんな影響になるか不安です。

もちろん受診している病院にも先ほど問い合わましたがここにおられる先生方にもお話を聞けたらと思い投稿させて頂きます。
よろしくお願いします。

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