テニス肘の関節注射について

person40代/女性 -

10月中旬に肘を痛め、一週間しても痛みが治まらなかったので整形外科を受診したところテニス肘(剣道肘)と診断されました。セレコックス錠、ノイトロビン、ムコスタ錠とロキソニンの湿布薬を処方され服用しましたが、痛みが治まらず、キシロカイン、ケナコルトーA皮内用関節腔内用水懸注を注射し、痛みがとれなければまた来週と言われました。翌日くらいから痛みが徐々に治まってきましたが痛みが治まりきらず、一週間に一度ずつ三回この注射を受けました。その後、しばらく痛みもなくなっていたのですが、二週間を過ぎた辺りに剣道の稽古中、また肘に違和感があったものの、そのまま稽古を続けてしまい前腕に激痛が走りました。再度、同じ整形外科を受診し、また一週間おきに2回注射を受けています。特に注射の説明は受けていないのですが、ほぼ一週間おきに5回も注射を受けてしまっていますが、副作用や注射を受ける事でのデメリットはありますか?
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