肝機能障害、 潰瘍性大腸炎疑い
person40代/女性 -
はじめまして。
宜しくお願い致します。
2年前に検診のつもりで受けた大腸内視鏡で直腸に潰瘍性大腸炎疑いのある炎症がみられるとのことで、組織検査をしたところ
組織検査では否定的と安心していましたが、しばらく排便の際よく観察してみると
粘液【白いものなど】が付着していることに気づき、再度半年後大腸内視鏡をしまして腸炎にやはり軽度の炎症が見られたため
再度組織検査をしていただきましたが
結果は否定的でした。
その際念のため採血をしましょうとの事で
採血した結果ASTのみ70台と高値だったため、自己免疫肝炎、ナッシュ、肝炎など
すべての検査をしたしたが全てあてはまらずでしたので肝生検も受けましたが、
とくに異常なしとの結果でした。
MRCPも異常なしです。
ただ抗核抗体40で陽性です。
わたしが心配しているのは
はっきりしない潰瘍性大腸炎とAST高値だと原発性硬化症胆管炎【psc 】ではないのかというのがとても気になっております。
肝臓数値はAST以外は全て正常値で
3ヶ月に一度経過観察中です。
医師はASTのみ高い症例はきいたことがないとおっしゃいます。
お返事おまちしております。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





