胸部レントゲンのシルエットサインと、ブラについて

60代/女性 - 2020/12/10

先日も似たような質問をして度々申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。68歳母の区民健診の結果で、胸部レントゲンの所見に右第二弓シルエットサイン（＋）とあり、毎年私も母が貰ってきた結果を見ていますが、初めて見た言葉でしたが、結果説明を聞いた母からは「先生は特に何も言ってなかった」と言われただけで、私なりに調べたらシルエットサインが陽性だとCTを撮らないといけないのでは？と思ったので、本日私が先生に話を聞きにいきました。
先生は「去年書かなかったっけ？だとしたら去年たまたま書き忘れただけで、去年のレントゲンと比較しても変わりないし、毎年シルエットサインはあります。毎年きちんと健診して、見てるから大丈夫」と言われましたが、胸部については一度もCTをとったことが無く、毎年の事だとそのまま放置していいのでしょうか？先生には大丈夫と言われそれ以上何も言えませんでした。また、健診結果の所見の肺の真ん中にブラ？と書かれていました。それは去年も一昨年も毎年同じ場所に書かれているのですが（ブラと書かれたのは今年が初めてです）ブラとは肺嚢胞ですか？それも変わりなければ放置でいいのでしょうか？
先生は、「それよりも胸膜肥厚があるから、70過ぎたら細菌が入ったりしないように気をつけてね」と言われましたが、どのように気をつければいいのでしょうか？質問ばかりで申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。