機能性ディスペプシア完治までとデカフェコーヒー
person30代/女性 -
今年の7月頃から胃腸の不調が続き、胃カメラ検査後、機能性ディスペプシアの診断を受け、投薬治療を継続しています。
六君子湯、安中散、トリメブチン、プリンペラン、ファモチジンなどはもう5ヶ月程、アコファイドは胃カメラがからなので2ヶ月弱ほど服用しています。
アコファイド服用後から2週間くらいした頃から少し調子が良くなり始め、最近は1人前に近い量を食べられるようになっていましたが、少し食べすぎるとすぐにまた元通り→膨満感、胃の重い感じ、ヒリヒリ感、胃痛が続き苦しい状態になります。
また、良くなってきたと言っても漠然とした胃の不調感はずっと続いています。
良くなってくると前向きにもなれるのですが、不調になるとまたこのまま一生ずっと治らないのではないかとネガティブになってきます。
服用を続ければ絶対に良くなってくるものなのでしょうか?
また、もともとコーヒーが好きで、診断を受けるまでは1日に3回くらいデカフェのコーヒーを飲んでいました。
かかりつけ医に相談すると、カフェインありも無しもあまり関係ない、カフェインの有無に関わらず、胃の不調があるときは出来るだけ摂取を控えた方がいいとアドバイスを受けました。
もしかしたらデカフェのコーヒーが原因の一つなのかなとも考えたのですが、デカフェでも胃を荒らしたらすることはあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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