小児肺炎に抗生物質の種類が多いのでは
person乳幼児/男性 -
25ヶ月の息子が肺炎で海外で入院しまして、
セフトリアキソン(セフェム)静脈注射7日間、
アミカシン(アミノグリコシド)静脈注射5日間、しておりました。
少し肺炎が強かったため、症状はだいぶ良くなったが、帰宅後も、静脈注射よりは弱めの抗生物質Claminat(ペニシリン)を5日間飲むよう言われました。
血液検査により、細菌性肺炎という診断なのですが、セフェム系、アミノグリコシド系、ペニシリン系という違う種類のものを3種も飲むことになり、自宅でのClaminatは静脈注射の抗生物質と同じグループなので大丈夫と言われましたが、これは同じグループなのでしょうか?
完治させるために、3つの種類が必要なのかもしれませんが、耐性菌の話も気になります。
よろしくお願いします。
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