強迫性障害の強迫観念

person30代/女性 -

私は強迫性障害です。
先日子宮頸がん検診をうけてきました。
以前から子宮頸がんを受ける前に膣に指をいれたら細胞がはがれて正しい検査ができないという観念にとらわれていました。
1ヶ月前ぐらいからも手が陰毛らへんにふれただけでも今無意識に膣に手を入れていないよななどという強迫観念がよぎって入れてたら記憶にあるはずと言い聞かせて乗り切りました。いざ子宮頸がんの検査を受けるとき下着を脱いで準備をしているとき靴下の位置がきになりなおしてあと片手がたぶん陰毛付近にあったのですがそのときにまた今無意識に膣に手をいれたかもしれないと強迫観念がありずっと頭からはなれません。靴下をなおしたり、パンツをぬぐときに足がパンツにあたらないようにしたことは記憶にありますが、膣に指をいれたことは記憶には残っていません。
でも頭の中で考えたことは
これただけずっと過剰なほど意識してあることが無意識にしていることはありえないと思うのですがちがいますか?

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