強迫性障害の強迫観念

person30代/女性 -

私は強迫性障害です。
先日子宮頸がん検診をうけてきました。
以前から子宮頸がんを受ける前に膣に指をいれたら細胞がはがれて正しい検査ができないという観念にとらわれていました。
1ヶ月前ぐらいからも手が陰毛らへんにふれただけでも今無意識に膣に手を入れていないよななどという強迫観念がよぎって入れてたら記憶にあるはずと言い聞かせて乗り切りました。いざ子宮頸がんの検査を受けるとき下着を脱いで準備をしているとき靴下の位置がきになりなおしてあと片手がたぶん陰毛付近にあったのですがそのときにまた今無意識に膣に手をいれたかもしれないと強迫観念がありずっと頭からはなれません。靴下をなおしたり、パンツをぬぐときに足がパンツにあたらないようにしたことは記憶にありますが、膣に指をいれたことは記憶には残っていません。
でも頭の中で考えたことは
これただけずっと過剰なほど意識してあることが無意識にしていることはありえないと思うのですがちがいますか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師