12月4日、膵臓癌ステージ3と診断されました。

person60代/男性 -

10月初め頃より、胃の左下に時々鈍痛を感じるようになりました。
その頻度が増し、時には、キリキリと痛むようになったので、知人のクリニックで胃カメラ、エコーを受診しました。
胃カメラは、全く問題ありませんでしたが、エコーで、「膵臓に影がある」とのことで、その場でK中央市民病院に紹介状を書いていただいて、11月30日CTを実施。
1日PET。3日膵臓生検、そして12月4日に至ります。
4日の診断結果は、動脈に浸潤しており、切除不可。まずは、抗がん剤治療を、とのこと。
11日、主治医の紹介状で重粒子線センターで、重粒子線での可否を診断していただきました。膵臓と十二指腸が、癒着しており、重粒子線不可。抗がん剤で、離れれば、再検討との診断。
別のクリニックでネオアンチゲン治療の準備(生体プレパラート作成)中。

15日に主治医で再診。今後の治療方針、スケジュールを決める予定です。

ナノナイフは、薬物の副作用がなさそうなので、是非、やりたいと思います。
ナノナイフの件で、T医科大学か、S病院に紹介状を書いていただけるよう、依頼中です。
保険適用、費用等全く問いません。生還できる可能性が1%でも高い治療法を選択したいと思います。

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