子宮頚管長について
person20代/女性 -
いつもお世話になっております。
某日、22wの前日に突然の腹痛、お腹の張りに見舞われ、かかりつけの外来へ行き、そのまま緊急入院となりました。その後張りは落ち着き、子宮頚管長も4センチあり、1日で退院となったのですが、退院前、朝にもう一度子宮頚管長を測ったところ、2.8センチと短縮されていたため、近日中の再診となりました。
再診のため、3日後にもう一度子宮頚管長を測ったところ、4センチあり、安心していましたが、急激な張りがあった際に水っぽいおりものがあったため、破水検査(チェックプロム)をしていただいたところ、陽性となり、高位破水のため再入院となりました。
しかしその後は流れる様子や感染疑いもなく、1週間後に陰性、更に1週間後も陰性をいただき、無事シーリングされたと診断を受けました。
その時も何度か張りがあったため、診察の際は毎回子宮頚管長を測っていただきましたが、毎回4センチはあり、切迫早産にもなっていないとお話がありました。
その後は張りも次第に収まり、リトドリンも頓服程度になりました。
しかし、25wの退院日当日、また退院前の朝に子宮頚管長を測っていただきましたところ、2.8センチまで短縮してしまっていました。
ずっとキープ出来ていた上に退院日当日だったこともあり大変不安に感じました。
何点か質問がございます。
1.子宮頚管長は頻回に伸び縮みするものなのでしょうか。
2.測る時間帯によって長さが変わるものなのでしょうか。
3.やはり25wで2.8センチは短く、これは切迫早産気味となるのでしょうか。
4.誤差は生じますか。
5.子宮頚管長が長かった時は普通の生活に戻っていいとお話がございましたが、退院日当日短くなった今、やはり安静が必要ということでしょうか。ちなみに、頓服だったリトドリンは毎食後になってしまいました。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





