男性更年期障害、高血圧の治療について

person50代/男性 -

3月から顔や首、肩などにほてりを強く感じることがあり、5月に泌尿器科を受診、男性ホルモンの値が5.6で男性更年期障害と診断されました。以降2週間ごとにホルモン注射を受けていますが、8月の検査で8.9と改善したものの、11月の検査では5.3と逆戻りしてしまいました。ほてりは春先程ひどくはありませんが、今も日に何度かほてりを強く意識します。
その他血圧が高めで3月からノルバスクを別のクリニックで処方してもらい服用しています。春先の150-100ぐらいが、夏秋ぐらいには130-90ぐらいまで下がったのですが、寒くなって薬を倍量にしているにも関わらず、140-100ぐらいが続いています。
その他恒常的に軽い鼻詰まりがあるのと、数年前からクレストールを服用しています。コロナ以降、在宅勤務等増えて以前に増して太り気味ではあります。
ほてりと血圧に関して、今の、それぞれホルモン注射とノルバスクの服用を根気よく続けた方がいいのでしょうか。ぜひご意見をお伺いしたく、お願いします。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師