強膜炎の点眼薬、治療期間について
person40代/男性 -
両目の充血が酷く眼科で見ていただいた所 強膜炎との診断で
サンペダゾン0.1 ガチフロ0.3の点眼薬を処方され2時間に1回 点眼の指示でした
1週間毎に診察を受けておりました
3週目に充血悪化、夜も眠れない痛みが出たため
急遽診察していただき、充血は悪化しており、眼圧上昇もあり
(アゾルガ点眼1日2回が追加されました)
大学病院を受診してして下さいとの事で 現在大学病院に通院しております
大学病院(大学病院1回目)でも強膜炎の診断で各種血液検査等を行いました
プレドニン1日30mg処方 点眼薬はそのまま継続で2週間ごとに診察となり
2週間後(大学病院2回目)
各種血液検査等の結果が出て原因となる病気はありませんでした(原因不明の強膜炎)
経過良好でプレドニン1日20mgに減薬
点眼薬はアゾルガがアイファガンに変更 その他点眼薬は回数も含め変更なし
さらに2週間後(大学病院3回目)経過良好でプレドニン1日10mgに減薬
点眼薬はサンペダゾン0.1 ガチフロ0.3点眼回数は変更なし
アイファガンは止めになりました
プレドニン1日10mgになり1週間で充血悪化、痛みも出てきたため
受診したところ(大学病院3回目)状態悪化と眼圧上昇があり
プレドニン1日20mgに増薬、点眼薬はアゾルガが追加となりました
現在は上記の状態です
サンペダゾンの点眼回数が非常に多い(1日8回前後で2か月近く)のですが
副作用、後遺症等はないのでしょうか?
また、アイファガンを点眼していた時は
一時的に充血がなくなり白い目になっておりましたがアゾルガではなりません
アイファガンをアゾルガに変更した理由が何かあるのでしょうか?
あと、治るまでまだまだ時間がかかるのでしょうか?
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