60代後半父親、悪性リンパ腫疑いについて
person60代/男性 -
私の父になりますが、11月初めに、首のしこり(2センチほど)が見つかり、今月になり耳鼻科にかかりしこり部分の生検を受けましたが、「よくわからないため大きい病院へ言ってください」と言われ、そちらでエコーや血液検査をし、悪性リンパ腫の疑いがあるということでいったん手術が決まりましたが、その数日後、しこりが分からないくらいに小さくなりました。
本日、血液検査の結果を聞くために病院にかかったところ、経過観察になりまして、「血液が一本化でなく、流れが散らばるところがあること、また他の部分にしこりが出るかもしれない」と、手術すべきか担当医が首をかしげていたようで迷っていました。
来月に経過観察のためまた検診になりましたが、血液の流れが散らばるとはどういうことを意味しているのでしょうか。また、しこりが分からないくらいに小さくなっても、まだ悪性リンパ腫の可能性はあるということなのでしょうか。
長くなりましたが、お答え、アドバイスなどをしていただけましたら幸いです。
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