2年前から手術時のアナフィラキシーショックの後遺症で寝れない、トイレが近く身体の水分量も少なく厳しい

person60代/男性 -

61歳4ヶ月の2018年6月23日にロードバイクで転倒、右足大腿骨頸部骨折救急搬送され29日に全置換置手術。2種類の全身麻酔薬でアナフィラキシーショック症状。2週間意識不明、意識は戻ったが呼吸困難1週間、この期間心拍数140~150を推移。心房粗動・狭心症・心不全・脳梗塞等を発症。呼吸困難処置がその病院では出来ず、他の病院へ転院。翌日の7月21日にカテーテル電気ショックで改善。この時点で108kgの体重が88kgへ20kg減少。心不全の治療でステントを8月1日に1本、10日に2本挿入。その頃から足のリハビリ開始。杖を使用し100m程度の距離を歩行出来る様になり、8月20日に退院。リハビリの為3日自宅待機で元の病院へ8月23日に再度転院。この頃から不眠症、トイレが近く2時間おきに行かざるを得なくなった。看護師さんも知っていた様だが、特に何も助言してくれず、8月末頃のその日の3度目のリハビリ時夕方に発熱、服薬で寝たが夜中の1時頃にオネショをして気が付き、看護師さんを呼んだら男性で起こられた。それ以来恐怖を覚える様に成ってしまった。2週間のリハビリで退院したが、退院前のミーティング?で二つの症状に付いては特に言わなかった。4人部屋の2人が脳梗塞で入院しており、五月蝿くて一刻も早く出たかった。足の手術、アナフィラキシーショックの症状に付いては、再入院時にも一言の説明もなく、身体に異変が起きたとしか思えなかった。
9月5日に退院し、7日に循環器内科へ通院心不全・脳梗塞等の薬を貰いに行ったが、トイレの近さと不眠症で気が気では無かった。医師に相談したが『そんなの俺には関係ない』と総合病院で他の科さえ案内してくれる事もなかった。何とか一月程は、リハビリ散歩、車の運転も出来たが、4回ほど転倒した為自宅内だけのリハビリとした。結局1年1ヶ月ほど不眠症が継続既に2年が経過した。改善策は?

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