肘部管症候群神経前方移行術後の経過

40代/男性 - 2020/12/18

47歳男性です。

1ヶ月ほど前、手外科の病院で右肘の尺骨神経前方移行術を受けました。術前の症状はほとんど痺れはなくたまに薬指の痛みだけでした。

術後はに翌日からリハビリと2週間の入院シーネギプスでの固定外その後は徐々に普段の生活にもどりながらの重労働は1ヶ月以降です。

1ヶ月ならないくらいだったのですが肘の痛みもなかったので子供の付き合いでバスケのシュートを肘のを完全に伸ばさない程度に軽く3本した翌日肘の曲げ伸ばしが激痛でした。

2、3日後結構痛みがひきかけたと思いきや部屋の整理で大きめの段ボール20kgを肘を伸ばしたまま両腕で静かに持ったので痛みが倍増しかれこれ20日近く痛みが続いてます。そこまで無理はしてないと思うのですが…

無理した自己責任ですがこれは神経の痛みでしょうか？　それとも靭帯や腱でしょうか

よろしくお願いいたします。