特発性血小板減少性紫斑病患者の妊娠・出産について

はじめまして。
私は3歳と6歳にときに急性のITPにかかったことがあります。
ずっと発病しなかったので、完治したと思っていたのですが、
年末年始あたりに、大きなあざができやすくなり、
心配になったので病院で血液検査をしたところ、血小板の数が2万と少なく、
骨髄採取をしたところ、まずITPで間違いないだろうということでした。
現段階では、数値も上がっているので経過をみましょうということになりました。

今回お伺いしたいのは、妊娠・出産の費用のことです。
自分なりにいろいろと調べたら可能であり、子供にも遺伝はしないようだとわかり、
ひとまず安心はしているのですが、
出産の際、血小板輸血をしたり、帝王切開になることもあったり、
生まれてきた子供が一時的に血小板が少ないときはICUにはいったり…
といろいろ重なってしまった場合、相当な費用がかさむ気がして心配です。
今後、妊娠を希望しているので、すべてを把握したうえで、安心した心持ちでいられるようにしたいと思っています。

長くなり、申し訳ございません。
お返事をお待ちしております。 

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