悪性症候群を疑っています
person40代/女性 -
10年前からドグマチールとレンドルミンを調子の悪い時だけ内服していました。2年前からフルボキサミン25mgとアルプラゾラム0.4mg追加になり、一年前からフルボキサミン25mgが追加になりました。
しかし体調はだんだん悪くなったためドグマチールを少しずつ減薬し7月にやめました。その後アルプラゾラムを減量することになり半錠にしたところ躁状態と血圧が180/100まで上がったため三日で戻しました。それから現在まで高血圧、頻脈、頻呼吸、動悸、不眠、食欲不振、微熱、発疹、嘔吐、発汗、手足の震え、舌の痺れ痛み、悪寒、ボーッとする、足の筋肉の痙攣、口渇、多飲、尿の量が少ないなどの症状があります。体重は7月から18キロ減少しています。
11月からフルボキサミンを一カ月半かけてやめました。しかし症状は改善せず最近では緑色の便が出たりしています。状況と症状から悪性症候群を疑っています。可能性はありますでしょうか?また検査はどのように受ければいいかアドバイスをいただけますでしょうか。主治医はあまり取り合ってくれません。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。