脂肪肝の疑いで経過観察。今後の対策について
person30代/女性 -
健康診断で肝機能障害の結果が出て、(AST38 ALT57)、再検査したところ肝炎の検査は陰性でした。ここ3年お酒を飲んでおらず、体型も痩せ型のため腹部エコーで所見はありませんでしたが、軽度の脂肪肝だろうとのことで、健診のたびに腹部エコーを受けるなど気にしてくださいと言われました。
家に帰ってから何かできることはないか調べていると、
鉄のとりすぎ→分解で肝臓に負担がかかる
過度なダイエットでも栄養不足で脂肪肝になることがある
と知り、これに該当するのでは?と思うようになりました。下記のようなことが影響しているのでしょうか?
鉄について
鉄欠乏性貧血で5年ほど別の内科で鉄剤を処方され飲み続けていました。1年ほどで値は改善していましたが、貯蔵鉄を貯めるため、妊娠授乳期であるということをふまえ、継続を勧められて飲み続けていました。今年の2月に出産する産科の指示でやめ、その後受診していた内科で検査をしたところ値に影響なかったためそれ以降飲んでおらず、鉄分の入っているウエハースや乳飲料等を意識的にとるようにしていました。
ダイエットについて
今は意識的にダイエットはしていませんが育児等で体重がかなり落ちていました。第一子妊娠前は154cm42キロでしたが、今38キロです。
また、妊娠後期に太りやすく、血圧などに影響が出ることを懸念して毎日雑炊など、かなりシンプルな食事で過ごしていた時期がありました。
脂肪肝予防の一般的な対策を検索すると、運動・食事を意識して痩せることと出てきますが
私の場合、その対策で改善するのか疑問です。
(むしろ太りたい、育児でこれ以上運動する余力がない)
何かいい方法があれば教えていただにたいです。
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