網膜静脈分枝閉塞症患者のAGA治療について

40代/男性 - 2020/12/21

昨年(2019)年2月に、網膜静脈分枝閉塞症を患い、アイリーアを2019/2月、６月、9月と３回、レーザー治療を2019/6月に1回行いました。
今年(2020)の11月に硝子体出血となってしまい、12/7日に硝子体手術を実施し、幸い目の中心にダメージがなかったことから、現在(12/21)ほぼ視力は回復しております。

最近頭髪の生際が気になっていて、「フィナステリド」と「ミノキシジル」でのAGA治療を考えております。

そこで相談させて頂きたく、
網膜静脈分枝閉塞症の患者が「フィナステリド」と「ミノキシジル」を経口で服用した場合、何か問題がありますでしょうか？

自分で調べた感じでは
フィナステリドは問題なさそうですが、ミノキシジルは問題がありそうかなと思っております。
(自分で調べた限りですが、ミノキシジルの効用としてVEGFの産出を促す記述を発見した為、そのように感じております。)

患った病気の割に現在視力が良好なため、それだけれ満足すればよいのですが、可能でああればAGAの治療もしたいと考え質問しております。

ご回答いただけると幸いです。