高度異形成にてレーザー蒸散術後の再発について
person40代/女性 -
40代女性です。10年前高度異形成と診断されレーザー蒸散術で治療後、毎年細胞診検査では異常なしでした。しかし今年の細胞診で軽度異形成、コルポ診で高度異形成と診断されました。先生は再発ではなく新たに感染したものと言われました。10年前のレーザーで取り切れなかったものが実は奥で進行していた可能性はないですか。レーザー蒸散は後の病理組織で確定できないということなので奥で進行したものが10年後に中から表面に現れたのではと心配です。
それとも10年間、一年ごとの細胞診はNILMで今年ASC-USの判定になったと言う事は新たな感染をしたと考えていいのでしょうか。
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