網膜静脈分枝閉塞症の硝子体手術後について
person50代/男性 -
昨年、網膜静脈分枝閉塞症と診断され3回の硝子体注射と1回のレーザー治療を行いました。今年の10月まで症状が安定し黄斑浮腫もない状態でした。
2か月に一度の通院で、矯正視力で1.2ありました。
11月になり硝子体出血の症状が現れ、12月に硝子体手術を受けました。
現在、術後二週間ほど経過しましたが、若干混濁は残っているものの術前の矯正視力1.2まで回復しており、また、混濁ももう少しでよくなる旨を主治医から確認しております。
昨年、新生血管発生抑止の為にレーザー治療を行っているのに、新生血管が発生し硝子体出血した事にすごく不安を感じております。
特に新生血管緑内障にかかる事が凄く心配です。
実は昨年からAGAに治療も同時に行っており、フィナステリドとミノキシジルを服用していました。
そこで質問なのですが
1.レーザー治療を行っても新生血管が発生した原因は、フィナステリド/ミノキシジルを服用していた事が起因となった可能性はありますか?
2.網膜静脈分枝閉塞症から新生血管緑内障になる確率は高いのでしょうか?
3.新生血管緑内障にならない為に注意すべき事は何でしょうか?
ご回答いただけると幸いです。
宜しくお願い致します。
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