目の粘膜のシミのようなものについて
person30代/女性 -
年齢は30歳 女性です。
涙丘と眼球の間にある、ちょうど正面からは隠れて見えないピンク色の粘膜の部分に、縦に広がっている感じで、大きさはおそらく4ミリくらいの焦茶色のシミのようなものがあります。
これの存在に気づいたのは今から7年ほど前くらいですが、おそらくもっと前からあったものだとは思います。
7年前、眼科で診てもらった時「悪いものには見えない。色素沈着のようなものだと思う」と言われ、その後気にせずいました。広がってきたとかではないのですが、最近になってなんとなくふと思い出したら、また気になり出しました。
7年前とは別の眼科で最近見てもらいましたが、その時も「色素沈着だと思う。ないとは思うけど、たまに確認して、もし広がってきたり、色が濃くなってきたり、盛り上がってくるようなら、また病院に行った方がいいかもしれないけど」といった感じで診断されましたが、ネットで、涙丘にできるのは悪性化しやすいといったような表記を見つけて、不安です。
本当に、ここにできるのは悪性化しやすいなどといったことはあるのでしょうか?気づいてから7年間変化はありませんがそれでも悪性の可能性や、これから悪性化する可能性などもあるのでしょうか?
ここに色素沈着ができるのは普通でしょうか。
場所が場所だけに、パッととって見てみるといった判断もしづらく、心配が募ります。
お教えいただけますと助かります。
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