三叉神経関係で、食事をしていると顔の左半分がだるくなり、食事を摂るのが辛いです。
person20代/女性 -
歯科で左の歯の治療してもらいましたが、治療したところが神経に近いところで、冷たいのがしみる状態です。これは一時的なものなので、冷たいものを食べるときはしみない右の歯を使って食べれば問題ないので、先生に神経を抜かずに鎮痛剤で様子を見ることになりました。寒いと痛みが出やすいから猫背を治して温かくするようにいまれました。
しかし、食事をすると歯の治療をした方の目のあたりにひどい疲労感が出ます(食後数十分以上続きます)。痛みはありません。歯科の先生には三叉神経が目にも繋がっているからそういう症状も出るといまれました。
食べるときの刺激で三叉神経の伝達を勘違いして何らかの伝達で疲労感が出ているのでしょうか。
食べていると顔の左側だけしんどくなるので食欲がなくなってしまいます。食事を美味しく食べれるようにしたいですが、治療薬や症状改善策を教えて欲しいです。(処方箋医薬品でも大丈夫です。)
年末で仕事が休みの日に専門の診療所もあいておらず、救急だとあまりみてもらえそうにないので助けてほしいです。
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