年齢と共にひどくなってきたPMSについて

30代/女性 - 2020/12/27

36歳の主婦です。17歳より、うつ病や自律神経失調症になり、それ以降原因不明の体調不良と闘いながら生きています。
最近、PMSがひどくなってきたのではないか…と思います。昔はそれこそ、生理が来るまでまったく気配も感じず、いきなり来て「そんな時期だったか」といったような感覚でした。
最近は体調管理のために排卵や生理の日を予測するアプリを使っています。
比較的前からあった症状としては、イライラする、情緒不安定になる、なんとなくだるい、などですが、30歳前後からそれが強く感じるようになってきて、最近では急に微熱が出たり、口が乾いたり（普段飲んでいる心療内科の薬の副作用と言われましたが、特にPMS期にひどくなります）、生きている意味について考えたり、何か食べたくて仕方なくなったり…最も最近の新たな症状は、両方の耳の下あたりの顎が、食事していると痛くなるようになりました。
かかりつけのお医者様は「顎関節症の疑いがある」とおっしゃいました。しかし、症状がずっと続くわけではなく、PMSの頃にひどくなり、生理が終わるころ改善されるように感じ、歯医者さんにいくかどうか迷うくらいです。
本当にPMSにはうんざりしていて、「女じゃなければ、1か月の半分も体調不良になるようなことはないのに」と思ってしまいます。
婦人科には毎年子宮頸がん検診のため年に一度は行って、子宮の中も見てもらうのですが（おととしには血液検査もしました）、異常はなく良い子宮です、と言われます。
改善法はないでしょうか？ほかに考えうる病気などはありますか？年齢だと思ってあきらめるしかないのでしょうか。
妊娠・出産などは一度もしておりません。