外耳道真珠種について
person40代/女性 -
外耳道に出来物がみつかり、
生検の結果真珠種という診断を受けました。
今は生検で瘡蓋で覆われていて、
真珠種自体が確認できません。
年明けすぐに局所麻酔で摘出手術の予定なのですが、
合併症などに心配があります。
外耳道真珠種は生検前、1〜2ミリほどと聞いています。小さいうちに取った方が手術も楽だとのことです。鼓膜より少し手前です。
やはり手術するのが1番なのでしょうか?
手術しても再発するなど一度切ってしまうと治療が大変なのか、
保存しても大きくなってしまい手術が大変になってしまうのか、
生検の後も耳の奥の方が痛むので、
色々と心配です。
保存と手術とどちらが多いのでしょうか?
メリットデメリットなど教えてください。
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