強膜炎治療中 眼圧を下げる点眼薬について

person40代/男性 -

眼科医院で強膜炎の診断
サンペダゾン0.1 ガチフロ0.3の点眼薬を処方され2時間に1回 点眼の指示でした
3週間で状態悪化、眼圧上昇があり
(アゾルガ点眼1日2回が追加されました)
大学病院を受診してして下さいとの事で 現在大学病院に通院しております

数回、大学病院受診をしているのですが
眼圧を下げる点眼薬がアゾルガ(眼科医院で処方)から
アイファガンに、さらに再度アゾルガに変更されました
変更理由を主治医に聞いていなかったので
(基本、薬剤変更のお話はしてくれないです、経口薬の変更もありましたが
 説明はありませんでした)
以前、アスクドクターで相談させていただきました
それぞれの点眼薬の効果効能を考えての事ではないかとご回答いただきました

受診機会がありましたので主治医に再度アゾルガにした理由を確認したところ
特に理由はない ご自身でアイファガンを処方したのを忘れて
眼科医院で処方された物と同じものを処方したとの事でした

どっちでも良いのでどちらが良いか聞かれ
アイファガンには血管を収縮させる作用があるアスクドクターで教えていただいたので
見た目や気持ちの問題もあり一時的にでも充血が取れる
アイファガンにしていただきました

アスクドクターでアイファガンを検索すると副作用で充血が酷くなる方が
多いようなのですが、このまま使い続けても大丈夫でしょうか
点眼するたびに血管収縮、時間がたてば充血を繰り返す形になる気がして
強膜炎に悪影響を与えないか心配です
ご回答おねがいいたします

強膜炎は難治性のようで経口ステロイドも併用しておりますが
悪くはなっておりませんが良くなるのに時間がかかるようです

ご回答よろしくお願いいたします

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